おもちやさん
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原作「涼宮ハルヒの陰謀」感想

「見てみなさい、キョン、これは紛れもなく宝の地図だわ。」


さてさて、ついに本筋へと本格的に足を踏み込み始めた涼宮ハルヒ第7弾「涼宮ハルヒの陰謀」。

読み終えて開口一言。疲れた・・・。
何が疲れたって、伏線が張られまくりでかつ疑念やら陰謀やら様々な思惑がごちゃまぜにミックスされちゃって考えることが多すぎだ!
おもちの頭の中ではそりゃもういくつもの推測やら仮説やら妄想やらが飛び交い、頭の中で整理していくのが大変でした(というか全く整理できてない。)

具体的に陰謀を読んで思い当たったことを書き連ねていくと10行や20行では収まりきらないと思うので、考察などについては後日に「涼宮ハルヒの憤慨」を読み終えて一応現在発売されている原作全てを読破した上で考えてゆっくり記事にまとめていこうかと思います。
ただでさえミニマム脳みそなのにその上今日睡眠不足で書き上げる気力が残っていないだけだという話もありますが(苦笑)


とはいえ何も書かずに感想を終えてしまうのも物足りないのでちょびっと。


・この世界は本当に涼宮ハルヒの意思によって動いているのか?
・この世界は量子力学的な並行世界観が取り入れられていないとはいえあまりにも不安定すぎるのではないか?(敵対勢力の工作が成功し致命的な過去の改竄が一度でも為されれば、未来人がこの世界にやってくる方法も事実も消滅し、今まで「涼宮ハルヒシリーズ」で描かれた世界は全て無かったことになり、そのまま完結してしまう。)
・この世界が現在「存在している」ということは将来に渡り過去の改竄がなされるという事態は一度たりとも発生しないという帰結に至るのではないか?
・未来からの干渉は一体どれだけの効力を発揮するのか?
・それともキョンが気づいていないだけで過去の改竄により事実の「上書き」は頻繁に発生しているのか?
・未来では一体何が起こっているのか?

今回はパッと思いつくだけでも疑問が絶えません。

ただ今回読んでてボンヤリと思ったのは、「エンドレスエイト」にて無限にループした時の記憶は識閾下に刻まれ上書きをくり返すことによってデジャヴとして強烈にキョンの脳裏に浮かび上がったように、過去の改竄やループによる記憶の消失は文字通り「記憶が消滅する」のではなく、パソコン上でファイルをゴミ箱に捨てて消去したりファイルを上書きしてしまった時のような状態に似ているような気がしたのです(上書きしたり破棄したファイルは断片化するが完全に滅失したわけではなく復元する手段が皆無なわけではない)。
だから例えばこの世界は「キョンがプログラミングしてつくりあげたコンピュータの中の世界」だという可能性すらも否定出来ないと思うわけです。(「動揺」の感想にて実はキョンを中心に世界は動いてるのではないか?と書きましたが、今回それを仄めかす古泉の発言もありましたし。)
まああくまで読み終えてボーっと考えただけの殴り書きなのでめちゃくちゃな内容かつ論理破綻を起こしているのは十も承知なのであまり気にしないで暖かい目で流してやってください(笑)
何かに情報を書き出してじっくり読み直してみれば何か見えてくるかも。
まあおもちの頭じゃ多分無理ですけどね!

とりあえずハルヒのツンデレに磨きがかかってきたことと、朝比奈さんがますます小動物系になってきたことと、長門がどんどん自己主張するようになってきたことにニヤニヤしつつ夜のアニメ感想の時間までおやすみっ!(なんだこの締め方)



涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの溜息
涼宮ハルヒの退屈
涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの暴走
涼宮ハルヒの動揺
涼宮ハルヒの陰謀
涼宮ハルヒの憤慨
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  1. 2006/08/08(火) 21:14:24|
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